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「大学に行って良かった」 大学 情報理工学部 第4学年長谷育英奨学会

2021年11月08日  : 奨学生の声 

私は高校生の時、親からお金が無いし大学に行っても就職できないんだから高卒で就職しなさいと言われました。
受験勉強は大変でしたし、奨学金が返せないかもしれないという将来の不安も常にありました。でも、学びたいことがあったし、勉強を辞めるのが嫌で進学を決めました。大学に進学してからは勉強を必死に頑張りました。その努力もあって大学内で上位の成績を取ることができました。
その他にもアルバイトや留学で沢山の人と出会うことで、色々な経験を積みました。受験や大学生活を振り返ってみると大変で諦めそうになったことも多かったけれど、諦めずに大学に進学して、大学で沢山勉強できて、色々な経験ができてとても楽しかったので本当に良かったと思います。
今は研究室に入って材料化学の研究をしています。新しい化合物を合成したり、物性を解析したりすることは、思うようにいかなくて大変なことも多いですがとても楽しいです。
来年からは大学院に進学してさらに研究を進めていくと同時に、インターンシップなどの就職活動も積極的にしていきたいと思っています。
そして将来は社会の役に立つ化学者になりたいです。周りの人への感謝の気持ちを忘れることなく、残りの大学生活を送りたいです。金銭的な理由で大学進学を諦めてしまう人が減ることを願っています。

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