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この一年を振り返って -理学部4年-長谷育英奨学会

2012年08月28日  : 奨学生の声 

今年一年は、就職活動に始まり、社会人としての準備を整える年でした。
今まで学生として、親をはじめその他諸々の方々から支援を受けて来ましたが、来年からは一社会人として、その方々に恩を返していくことになります。
また、全てのことにおいて責任を持ち、自己を確立しつつ社会に貢献したいと考えています。
そのために、私は日本経済の基幹となる日銀に関係の深い会社を選び、そこで活躍できるように、日々勉学に励み、いろいろなことに挑戦してきました。
就職活動では規模の大小を問わず数々の企業の情報を集め、実際に足を運び様々な業種を学びました。
2月・3月は東京に連泊することも度々でした。
その中で一つの企業を社会人のスタート地点に選んだわけですが、この就職活動で得た、知識や人脈は私の宝物となりました。
進むべき方向が確定した4月からは、専攻している学問の知識を深めると同時に、職場で必要となるスキルの勉強に本格的に取り組み始めました。
その一方で、8月にはインド一人旅を敢行しました。
国際的に協力し合う社会となった今、他国の文化を自分の目で見てみたかったからです。
インドから戻ってきた時には、人間的に豊かになれた気がしました。
そして10月には情報処理の国家試験を受け、資格を所得し、春から続けている勉強の成果を残すことができました。
もちろんこれからも勉強を続け、春には更に難度の高い資格に挑戦します。
そして、来年2月にはアメリカに短期間の語学留学を行います。
将来的には、国や企業の枠組みを超えた世界的な仕事が出来る人材へとなることが、私の夢でもあります。
平成14年度は、小さな成功を重ね、自己を満足させる年でした。
しかしこれに慢心することのないよう、来年からも気を引き締めて、学問の研鑽を積み、
自己実現に向けて怠りのないようがんばり続けたいと思います。

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